新入荷 再入荷

真作/景舟/蓬莱山図/山水/横物/桐共箱付/布袋屋掛軸A-344 - メルカリ,真作】/寛斎/十三佛図/桐共箱付/布袋屋掛軸HF-491,真作】//国井幸雪/双鶴図/鶴/花鳥/桐共箱二重箱,真作】村上鳳湖/緑陰幽居之図/山水図/掛軸☆宝船☆,模写】/酒井抱一/松楓図/桐題箱二重箱付/布袋屋掛軸HF-982 最,【真作】浅井柳塘/長白山/柳陰静釣/瑞泉の桐極箱付 \r\r【参考】\r浅井柳塘（あさいりゅうとう）\r浅井柳塘（1842-1907）天保13年～明治40年歿、66才。\r通称は永吉、名は龍、字は子祥。別号に白山、長白山、小白山人、拝竹道人、白雲山客、雲客蘇雲、小白、長田、等などがある。白山の雅号は上京区の白山町に住んでいたことから由来する。京都に住み南画家として有名になった。山水・詩文に優れた。初めは百々広年に四条派を学び、のち谷口藹山・貫名海屋に師事する。木下逸雲、日高鉄翁の門人。のちに清人・徐雨亭から南画を学んだ。明治６年、京都博覧会に際して開かれた席画会には在京都の主要画家の一人として名を連ねている。明治１３年、京都府知事代理が府下の４３名の画家を勧業場に招き、画学校の設立の協力を求めた際、柳塘もその席に招かれ、京都府画学校の「出任」に任命された。画学校は東宗、西宗、南宗、北画の４塾からなっていて柳塘は南宗塾に所属していた。明治３３年、大阪南宗画会第１回全国南画共進会で２等銀牌を受けた。明治３９年に一時徳島に戻る。\r\r【作品状態】\r本紙は絹本肉筆です。\r本紙・表装共に良好です。\r\r瑞泉の桐極箱付 軸丈縦 188cm×幅 72cm*\r\r*写真で状態をご判断の上、宜しくお願いいたします。\r*質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。\r*送料は無料でお届けいたします。\r\r*他にも色々出品しております「布袋屋掛軸」と検索してみて下さい。\r宜しくお願いいたします。