【クーポン対象外】 小山実 MINORU KOYAMA / ハード・トゥ・ビィ・ア・マン HARD TO 邦楽
小山実 MINORU KOYAMA / ハード・トゥ・ビィ・ア・マン HARD TO,City Pop Meets Electric Tradition Experience the Soul of,人気のCITY POPやJPANESE ROCK、和レアグルーヴ 大放出】2020/11,小山実 Pop!ハード・トゥ・ビィ・ア・マン レアCity /,Have you heard the salsa version of the Japanese city pop,プロデュース&アレンジに井上鑑、演奏にフュージョン・バンド、パラシュート(今剛、林立夫、マイク・ダン、斉藤ノブ、井上鑑)の豪華面々が参加。ジャパニーズAOR~シティポップの秀作として近年は中古市場でも高値で取引されている人気作です。'79年に「ポプコン」ことヤマハのポピュラー・ソング・コンテストで入賞したシンガーソングライター小山実が、'80年に発表したデビュー・アルバムが『HARD TO BE A MAN』です。翌'81年に寺尾聡『Reflections』をミリオンヒットさせる井上鑑とパラシュートの布陣がバックアップしており、内容的にも先駆けたような都会派ロック~AORサウンドを展開。金澤寿和の選曲監修による人気コンピレーション『Light Mellow Rainbow ~コロムビア編』にも収録された、哀愁漂うカクテル・ラウンジ・ファンク名曲「残像―AFTER IMAGES」、小気味よく軽快な曲調とオリエンタルなメロディが楽しい\"CHINA TOWN VIDEO LOVERS\"、女性コーラスを従えたゴスペル調メロウ・グルーヴ\"HAPPY END\"、同時期にジャパン・レコードからリリースしたシンガー菊地真美が作詞したスタイリッシュなフュージョン・ディスコ・ナンバー\"THE SUN IN MEXICO\"など、全9曲を収録。「ルパート・ホルムズのニューヨークはぼくのトウキョウだ。」というコピーが素敵な帯、インサート付属です。再発盤!