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競馬パネル：トウショウボーイ「1977年 第7回高松宮杯」※白黒4角,競馬パネル：テンポイント「1977年:第22回有馬記念」①』 - 白狸,高松宮記念・1週前】昨年の覇者マッドクールがCWコースで6,岐阜競輪・中京スポーツ杯】内藤宣彦が自身のS級最高齢優勝記録,坂路ハンター/高松宮記念など】1週前追い切りで圧巻のタイムを,01119競馬パネル：トウショウボーイ「1977年第7回高松宮杯」※白黒４角\r\r＜サイズ＞\r□ 額：(約) Ｈ:42.0cm／Ｗ:53.2cm／Ｄ: 2.2cm\r\r＜商品説明＞ ※伝来・口上\r□ 1977年 第7回 高松宮杯\r・1977/6/26　中京9R　3歳以上　別定 芝2000m（左） 晴 不良\r\r・着 枠 馬　馬名　　　　　　　性齢　斤量 騎手　　　タイム　人気\r　１ 7　7　トウショウボーイ　牡４　62　武邦彦　　2:03.8　　1\r　２ 3　3　センターグッド　　牡４　55　清水英次　２ 1/2身　 2\r　３ 6　6　フローカンボーイ　牡４　55　今岡正　　７身　　　3\r\r\r　４歳以上のハンデ戦。トウショウボーイの風格と底力に気押されたか、センターグッドが奇襲戦法に打って出る。\r　しかし、トウショウボーイ相手では功を奏せず、スーッと馬なりで好位をつかれ、あとは徐々に詰め寄られるだけ。\r　終始逃げまくるセンターグッド、追いつめるトウショウボーイ。\r　３コーナーから４コーナー、そして直線へジリジリ差を詰め、外から被せ、並ぶとあとは力量の違い。\r　馬の地力の差という勝負。\r\r\r□ トウショウボーイ\r・毛色：鹿毛\r・血統：父テスコボーイ／母ソシアルバターフライ\r・中央獲得賞金：2億8077万4800円\r・通算成績：15戦10勝[10-3-1-1]\r・主な勝鞍：1976年 皐月賞\r・主な勝鞍：1976年 有馬記念\r・主な勝鞍：1977年 宝塚記念\r\r\r△ 上部中央に「スレ」が感じられます。\r△ 裏面に「吊るし」があります。\r△ 「ヤケ」「シミ」等がありますが、経年劣化相当です。\r× 「箱」等の付属品はありません。\r\r\r＜本商品への思い＞\r■ 奇しくも同レースのパネルが３枚集まりました。それだけ馬と構図が気に入っています。(^_^)\r■ 力の差をまざまざと見せつけられたレースのようですが、脚部不安を抱えた身での酷量６２キロに不良馬場に、さぞかし陣営は不安だったことでしょう。日本の競馬は「馬場」を理由にレース回避はできないルールです。これも八百長を未然に防ぐ手段の１つなのでしょうけれど…。\r■ しかしよく写っています。(^_^)　 “ターフの魔術師”武邦彦がお目当てでも満足できるパネルです。\r\r■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。